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【失敗談】エアコンの配管を考えていなかった話

快適エアリー、採用しませんでした。

SPSホームではセキスイハイムの全館空調システムである「快適エアリー」を採用していません。
従って各部屋へのエアコンの設置が必須となり、LDK・主寝室・子供部屋*2・2Fホール・書斎の計6ヶ所にエアコン設置用の補強パネルを入れています。

エアコンの設置位置というのは、室外機の位置並びにダクトを外壁のどこに通すかなど、建物の外観に影響を及ぼす要素です。これら補強パネルの位置は建物の外観に強いコダワリを持つ営業さんが見た目の良さを損なうことなく、かつ配管を長くすることでエアコンの冷暖房効率が落ちてしまうことが無いように決めてくださいました。

しかしSPSマン、先日何気無く図面を眺めていたら気がついてしまいました

将来的に、ジュニアの部屋になるであろう図面でいう子供室(1)の補強パネルの位置なんですが…

南側から見るとこの位置にあるんですよね。

・・・

SPSマン
SPSマン

室外機の置き場もダクトを通す場所も無いのでは・・・?

2Fにエアコンを設置するとき冷暖房効率を落とさないためには室外機をその真下に設置し、ダクトを真っ直ぐに下ろす必要があります。
ですが、まさかSPSホームの顔とも言える3600ピクチャーウィンドウにダクトや室外機をかぶせる訳にはいきません。

次善策としてバルコニーに室外機を設置し、450Fix窓の上にダクトを通すことを考えたのですが、

バルコニーはバルコニーで取れるだけ窓を取ってしまったので室外機を置くスペースがありません!
まぁ置けないことはありませんが、せっかくの大きな窓にかぶってしまうというのは

読者の皆様
読者の皆様

コレもうちょっとどうにかならなかったの?

と思われてしまうこと請け合いです!
従って

このように室外機とダクトを設置するしかなくなってしまいました・・・。(東面までダクトを持っていてそこから下ろす方法もありますが)
3600窓を惜しみなく使ったせっかくの南側、SPSのホームの"顔"とも言える面ですが、エアコンのダクトによって多少なりとも外観が損なわれるのは残念です。

さらに外観よりも心配なのはエアコンの冷暖房効率もとい、「エアコンを設置できるかどうか」です。
エアコンのダクトには「許容配管長」という規定があり、ダクトの長さが規定以上必要になってしまうとエアコンを設置することができなくなってしまいます。

ZEH対応エアコン「白くまくん」の性能と価格は?

今回この問題に直面して初めてダクトの許容配管長というのを調べてみましたが、LDK・主寝室で採用する日立の白くまくんでは、高さ制限が10mまで、長さ制限が20mまでとなっていました。

セキスイハイムのスマートパワーステーションFRは高さが5mちょっとくらいでしょうか、高さ制限は大丈夫そうです。またダクト長さについても10m程度くらいでしょうからこちらも制限範囲内であると言えます。
結論としては、効率は落ちるが設置できないことは無いという感じのようです。ちなみに、ダクトが長くなればなるほど設置工事費用は上がります…。

子供室(1)はこの他にエアコンを設置できる場所が無く、これは全部屋南側というコンセプトを貫いた結果とも言えるでしょう。

奥様
奥様

であればトレードオフなのでは?

と奥様は仰っていましたが、設計段階で気がついていればもう少しやりようがあったのではないかと思っています。

 

ちなみにこの話を営業さんにしたところ

ハイム営業
ハイム営業

・・・あっ

SPSマン
SPSマン

(ええんやで・・・)

けっこうな勢いで謝罪を受けましたが、これはこちらの確認不足という落ち度もありますし、設置できないわけでは無いということもあり受け入れることにします。

エアコンを実際に設置するのが、子供が自分の部屋を欲しがるであろうもっと先の時点だと思っていたことが確認不足の原因でした。

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