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エコキュートのメンテナンス方法について【写真付き】

オール電化の要とも言える"エコキュート"、我が家も460Lタイプのものを採用しております。
さてこのエコキュートですが、セキスイファミエスの人から「定期的に自分でメンテナンスしてね☆」と言われていたのですが、新築時から一回もメンテナンスせずに本日まで放置してしまっておりました…。

本日ようやく重い腰を上げ作業にとりかかったところわずか10分たらずでメンテナンス完了してしまったので、今日は意外と簡単だった「エコキュートのメンテナンス方法」について紹介したいと思います。

エコキュートのメンテナンス方法

セキスイハイム「お手入れ読本」より

エコキュートのお手入れ方法はセキスイハイムの「お手入れ読本」にも記載がありますので、それに則って進めていきます。

またこの手順はエコキュート本体にも記載がありますで、そちらを見ながらでもOKです。

0.操作カバーを開ける

作業を始める前に「操作カバー」を開けておきましょう。赤い丸で囲った部分が操作カバーです。
操作カバーはつまみネジでとめられていますので、特別な道具がなくても手で開けることができます。

上部が"逃がし弁"、中段が"漏電ブレーカー"、下段が"配管部"となっています。順に説明していきますね。

1.漏電ブレーカーをOFFにする

中段の操作カバーの中にある「漏電ブレーカー」がONになっていますので、OFFにしてください。
ちなみに、"テストボタン"を押すことでエコキュートの電子回路が正常に作動しているかを確認することができます。ボタンを押して、ONからOFFに切り替われば正常です。

2.給水専用止水栓を閉じる

下段の操作カバーを開けるとこのようになっています。青いスポンジで巻いてあるのが「給水専用止水栓」です。

その首根っこあたりついているつまみを90度回してあげると止水栓が閉まります。

3.逃がし弁のレバーを上げる

エコキュート上部の操作カバー内に「逃がし弁」があります。これが下がっている状態ですので、写真のように水平まで上げます。

4.排水栓を開けて2分間排水する

管に隠れて見つけづらいですが、下の方に「排水栓」のつまみがありますので90度ひねります。
排水口から水が勢い良く出てくればOKです。

手順2で給水を止めていますので排水を続ければいずれタンクの中身は空になると思われますが、別にそこまでやらずとも大体「2分間」排水すれば良いみたいです。

5.排水栓を閉じる

排水を約2分間続けたら、排水栓を閉じましょう。

6.給水専用止水栓を開く

手順2で閉めた「給水専用止水栓」を開けます。

7.排水口から水が出たら、逃がし弁のレバーを下げる

給水専用止水栓を開けると、写真のように排水口からチョロチョロと水が出ます。

手順3で上げた「逃がし弁」のレバーを下げるとこれが止まります。

8.漏電ブレーカーをONにして、各操作カバーを元通りつける

手順1でOFFにした「漏電ブレーカー」をONに戻し、手順0で外した各操作カバーを元通りに取り付け直せばメンテナンスは終了です。お疲れ様でした!

エコキュートのメンテナンスをしないとどうなるの?

このメンテナンスは1年に2~3回程度やることが推奨されています。
聞いた話によると、エコキュートのメンテナンスをせずにあまりにも放置しすぎると、排水栓などのつまみが汚れで固まってしまい開け締めができなくなってしまった…ということもあるそうです。

またこのメンテナンスはタンク内の不純物を排出する作業ですので、やらなければ家の中で使うお湯に不純物が混じってしまうことになります。
1年以上放置した私が言えたことではありませんが、簡単な作業ですのでぜひやってみましょう。

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