セキスイハイムについて

【耐久性能】ジオマイト外壁って何なんです?【見た目】

SPSマンは「ジオマイト外壁」という外壁材を採用しています。

参考これが「ジオマイト外壁」「ダークブルーマイカ」「シルフィーレリーフ」だ!

続きを見る

このジオマイト外壁とは2019年4月にセキスイハイムから発表・発売されたばかりのもので、打ち合わせを3ヶ月、建物発注から据付まで2ヶ月と考えれば、実際に採用されたお家はまだ建っていないと思われます。
同時発表された「スマートパワーステーションアーバン」が建売メインの商品らしいので、早ければもしかしたらセキスハイムの建売分譲地にはジオマイト外壁が採用された建物が実際に建っているかもしれません。
とはいえまだまだ日の浅い商品ですので、外壁としての実物を実際に見たりだとか、使用感などを調べるのが難しいところではあります。

ですので今回の情報源はもっぱらセキスイハイムからとはなりますが、ジオマイト外壁を採用する施主視点としてジオマイト外壁を紹介してみたいと思います。

ジオマイト外壁の性能

ジオマイト外壁はセキスイハイムの標準外壁であるレリーフウォール外壁と同様のSFCボードです

九州セキスイハイム不動産株式会社HPより

このSFCボードですが一般的なサイディング外壁が5~10年に1回の再塗装を必要とするのに対し、約20年に1回の再塗装で済むとセキスイハイムは謳っています。

ちなみに営業さんは、

ハイム営業
30年くらいは大丈夫だと思います!

と言っていました。流石に30年は言い過ぎだと思いますが、メンテナンスフリーとされているタイル外壁には及ばずとも、LCC(ライフサイクルコスト)を重視するセキスイハイムらしく高耐久な材料であるといえるでしょう。

ジオマイト外壁の見た目

セキスイハイムHPより

レリーフウォール外壁との違いは"見た目"です。実際ジオマイト外壁は、「タイル外壁はいらないけどレリーフウォール外壁では物足りない」という層を狙った商品みたいです。
展示場でサンプルを並べてみると分かりますが、ジオマイト外壁は重厚感を出すために表面の凹凸の分だけレリーフウォール外壁よりも厚く作られています。

セキスイハイムHPより

色は8種類から選べます。"ダークブルーマイカ"と"ダークブロンズマイカ"はプレミアムカラーという位置づけで「偏光性マイカ」という素材が用いられており、光のあたり方によって見え方が全く異なってくるのが特徴です。

上2つの写真はどちらもSPSマンが撮影した"ダークブルーマイカ"のジオマイト外壁ですが、1枚目は上から暖色系の光を、2枚目は正面からカメラのフラッシュを当てています。印象がだいぶ違うのが分かると思います。

セキスイハイムHPより

柄は"シルフィーレリーフ"と"ガイアレリーフ"の2種類です。ここは好みが分かれるところかとは思いますが、"陰影"や"凹凸"という意味ではSPSマンはシルフィーレリーフのほうが重厚感があると感じました。

参考【ジオマイト外壁】シルフィーレリーフとガイアレリーフどちらを選ぶか?

続きを見る

ですので個人的には、タイル外壁の見た目が好きな人はシルフィーレリーフがいいのかなぁと思っています。

セキスイハイムらしからぬ家

セキスイハイムの家には

SPSマン
(パッと見ただけで)ハイムやん。

と分かってしまうという弱点(?)があります。レジデンスタイルなんかは間違いなくカッコイイですが、セキスイハイムのことを全く知らない一般人(往時のSPSマンもそうですが)からすると

SPSマン
みんな同じ見た目やね…。

という感想を抱いてしまいます。あと、意外とレリーフウォール外壁もハイムだなと分かるもんです。

セキスイハイムHPより

ところがジオマイト外壁のおかげで、良い意味でセキスイハイムっぽく無く仕上がっていると思いませんか? 特に"ダークブルーマイカ"は青系で、青系の外壁はセキスイハイムでは他に存在しません。
写真の建物がそう見えるのはSPSアーバンがシフトジョイント工法と呼ばれる技術で作られており、従来のユニット工法に比べて建物自体に凹凸を付け安くなったからかもしれませんが…

こちらはSPSホームの完成イメージです。イメージ図なのでなんとも言えませんが、悪くないんじゃないでしょうか? 贔屓目もあるでしょうが写真で見る分には既にタイル外壁よりもジオマイト外壁のほうがカッコイイと思っています。

ジオマイト外壁のお値段

そんなジオマイト外壁の値段ですが、40坪のお家で約40万円だそうです。

参考タイル外壁が高い…!そこへ救世主現る!

続きを見る

ちなみにタイル外壁は種類にもよりますが、40坪で約110万円~195万円します。
営業さんが作ってくれた「何にどれだけお金がかかっているか表」によると、当初契約時、37.5坪でレジデンスタイルを採用していたとき2,650万円だった契約金額が、38.5坪に広げレジデンスタイルをやめてジオマイト外壁にすると2,520万円まで下がりました。
レジデンスタイルは40坪で約170万円ですので(SPSマンの資金計画書でもそうでした)、SPSホームにおいてもジオマイト外壁は40坪約40万円で計算されているようです。

さてこの40万円が果たして安いのか高いのかですが、性能の項目で述べたようにジオマイト外壁とレリーフウォール外壁は両者ともSFCボードで出来ており、性能に差異がありません
ですので初期コストをかけてLCCを減らそうとするタイル外壁と異なり、お金をかけて得られるのは"見た目の違い"のみになります。ぶっちゃけた話「贅沢品」であるということです。

そういった性能以外のところにどれだけこだわるのかが採用の是非の分かれ目だと思います。

まとめ

  • ジオマイト外壁はSFCボードやから、標準外壁のレリーフウォール外壁と性能差は無いんやで!
  • タイル外壁より見た目が良いと思う人もおるみたいや!
  • タイル外壁が40坪110万~195万するところ、ジオマイト外壁は40万くらいや!これが高いか安いかは見た目めにどれだけお金をかけられるかにかかっとるで!

個人的な予想では年明けあたりからジオマイト外壁を採用した建物がドンドンと完成してくるのではないかと思っています!
SPSホームも順調に行けば来年1月の終わりに引き渡し予定なので、外壁については経年劣化の状況を含め長期に渡り写真で状況を報告したいと思っております。

セキスイハイムの外壁まとめ

セキスイハイムの外壁の種類と選び方【性能・価格・特徴】

続きを見る

-セキスイハイムについて

© 2020 セキスイハイムSPSでスマート生活!