DIY 外構

敷レンガDIYにかかった費用まとめ

縁取りをどうするかなどの問題を残していますが、庭レンガのDIYは前回で一応の完成を見ました。

完成の様子

【外構DIY】モルタル下地のレンガはやり直しできるのか!?

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従いましてここで一区切りとし、ここまでのレンガDIYにかかった費用を公開したいと思います。
レンガDIYに挑戦したいと思っている人のために、"1㎡あたりにかかる費用"まで計算していますので参考にしてください。

敷レンガDIY費用まとめ

早速ですが費用をエクセルでまとめたものを用意しましたので御覧ください。

 単価 個数  合計
材料
レンガ(単価110円)  ¥      110 201  ¥    22,110
レンガ(単価105円)  ¥      105 264  ¥    27,720
砕石6号(0.25㎥)  ¥   2,380 2  ¥      4,760
川砂  ¥      198 12  ¥      2,376
セメント  ¥      398 4  ¥      1,592
ケイ砂  ¥      788 2  ¥      1,576
合計  ¥    60,134
道具
スコップ  ¥   2,000 1  ¥      2,000
クワ  ¥   1,000 1  ¥      1,000
一輪車  ¥   3,480 1  ¥      3,480
トロ船  ¥   1,300 1  ¥      1,300
足場  ¥   3,828 1  ¥      3,828
合計  ¥    11,608
レンタル料
プレートレンタル  ¥   2,380 1  ¥      2,380
合計
 ¥    74,910

かかった費用の合計は…74,910円でした!(材料費には使い切らなかったものも含まれています。)

それぞれ詳細を見ていきましょう。

材料にかかった費用

材料費は60,134円でした。材料は全てホームセンターで購入しました。

参考【総重量1.2トン超】レンガDIYに必要な材料をホームセンターでかき集める【外構DIY】

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レンガ

レンガは「エコブリックコボル」という厚さ5cm程度の無焼成レンガを2色使いました。
このレンガを400個以上集めるために市内のホームセンターを駆け巡ったという話が上の記事の内容なのですが、1店舗での在庫はせいぜい40個程度だったのでほぼ全ての店舗で買い占めをすることになってしまいました。

このとき、ホームセンターA・B・Cにてレンガを発見したのですが、それぞれレンガの価格が105円・110円・180円と違っていたため、ホームセンターAを優先し、足りない数をホームセンターBで用意しました。Cは論外ですね。なんでそんなに高いんや。

砕石6号量り売り

レンガの下地となった砕石は0.5㎥をパワーコメリで購入しました。

参考ホームセンターで砕石0.5㎥買ってみた。【レンガ下地】

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1バケット(0.25㎥)の単価は2,380円と、袋買いするよりもかなり安く抑えることができました。砕石下地は土間コンなどにも使いますので、DIYするならオススメの購入方法であります。

川砂・セメント

下地のバサモルを作るために用意しました。

参考【庭レンガDIY】バサモルって何?透水性はあるの?【外構DIY】

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10㎡に3cm厚でバサモルを敷く予定でしたので、計算でいくと用意した砂・セメントの量では足りないハズだったのですが、実際に施工するとセメント1袋と砂3袋が余りました。かなり薄いバサモル層になっていると思います…。

ケイ砂

目地砂として使いました。10㎡の目地を埋めるのに必要なケイ砂の料は約1.5袋でしたが、やり直しがあったために3袋使うことになってしまいました。

道具にかかった費用

敷レンガDIYのために新たに道具をいくつか購入し、11,608円の費用がかかりました。
これらの道具はこれからのDIYでも使うことができるため費用として計上することは必ずしも正しくありませんが、庭レンガDIYにおいて必須・推奨される道具であるため、参考として費用を紹介しています。

スコップ・クワ

我が家の庭には「重機が入れない」という致命的な欠陥があったため、土の掘削作業はスコップとクワを使って手作業で行いました。

参考重機侵入不可能の庭を手作業で掘削する…!【外構DIY】

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土が転圧されている場合、スコップで掘り返すのはかなり難しいです。安物で構いませんのでクワを用意したほうがいいと思います。
一方でスコップはクワで掘り返した土を一輪車に乗せたり、セキスイハイムが敷いた砂利をどけるのに使いました。

一輪車

掘削した土を運んだり、レンガを車から庭へ運んだり、ただ単に道具を運搬したり、子供を乗せて走り回ったりするのに役立ちました。
置き場所に困るという難点がありますが、使いみちは色々とありますのでぜひ用意しておきたい道具です。

狭いところも通れるスリムタイプや一度にたくさんの量を運べる深型タイプなどもありますので、用途に合わせて選ぶことができます。

トロ舟

バサモルを作るために購入しました。

参考【総重量1.2トン超】レンガDIYに必要な材料をホームセンターでかき集める【外構DIY】

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購入した砂の袋に記載されていたモルタルの練り上がり量を考慮して余裕のある60リットルのトロ舟を用意したのですが、セメント1袋と砂3袋を一気に混ぜるには容量不足でした。
大は小を兼ねる、ということで間違いなく大容量のものをオススメします。

足場

均したモルタルに触れないようにレンガを置いていくために、3メートルの足場を渡してレンガを置いていきました。
この足場を使うというのは自分では名案だと思っていたのですが、今にして思うと無くても良かったかなぁ…と感じています。

足場の代わりに厚めのベニヤ板などを用意して、置いたレンガの上にベニヤ板を乗せ荷重を分散させながら足場として使う…という方法でも良かったみたいです。

レンタル料

転圧プレートをレンタルして砕石に転圧をかける作業は今回のDIYの最大の見せ場であったと言ってもいいでしょう。

参考転圧プレートをレンタルして下地砕石に転圧をかける!【外構DIY】

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その割に写真が少ないのは…まぁ両手が塞がる作業だからね仕方ないね。
レンタル料は朝借りて閉店までに返す「1日レンタル」で2,380円。いずれ駐車場のDIYをするときが来たら、今度は60kgの転圧プレートをレンタルしてみたいと思っています。

敷レンガDIYの1平米あたりの費用

今回レンガを置いた範囲は約10㎡です。この範囲をDIYするために74,910円かかりましたので、1㎡あたりの費用も計算することができます。
「10㎡もやらないよ!庭の一角にレンガ小道(2㎡)を作るくらいだよ!」という人、逆に「家の周り全てをレンガ敷にするよ!40㎡くらいだよ!」という人は以下の数値を参考に、ご自身で計算してみてくださいね。

■砕石

1㎡に厚さ3cmで敷くとすると、必要な砕石の量は0.03㎥。
0.25㎥で2,380円なので、0.03㎥は約286円

■バサモル

厚さ3cmで敷くとすると、セメント1袋と砂3袋を混ぜたバサモルなら2㎡以上になる。
従って1㎡に必要なセメントと砂の量を0.5袋と1.5袋とすると、1㎡あたりの費用は496円

下地をバサモルでは無く砂でやるという場合は、セメントを砂に置き換えて計算。さらに安くなる。

■レンガ

1個あたり0.1m×0.2mであるとして計算。1㎡敷くために必要なレンガの個数は50個。
レンガ1個110円として計算すると、1㎡あたりの費用は5,500円

ちなみに、今回使ったエコブリックコボルはホームセンターで扱っているレンガのうち、松竹梅でいうと"竹"。
赤レンガやインターロッキングなどの安価なものを使えば大幅にコストダウンできる。

■ケイ砂

10㎡で1.5袋なので1㎡の必要量は0.15袋。
従って1㎡の費用は118円

以上の材料費を足し合わせると、1㎡あたりの費用は6,400円
記事で紹介した道具・方法でDIYすると、6,400円 × [施工面積] + 11,608円 + 2,380円 の費用がかかる。

外構業者に敷レンガ工事を依頼するといくらなのか?

条件や施工範囲、付帯工事などの条件があやふやなので正確ではありませんが、外構業者に敷レンガ工事を依頼すると最低でも価格は10万円からだそうです。

この価格を見れば75,000円以内で10㎡を施工できたのはDIYでかなり節約できたと言えるでしょうが…
もし、DIYでかかる最終的な費用が75,000円であると分かっていて、外構業者の10㎡の敷レンガ見積もりが10万円であったとしたら、まず間違いなく外構業者に頼みます

理由は単純。あまりにも大変すぎるからです
特に重要なくせに地味で大変な掘削作業は、正直に言ってしまえばもう二度とやりたくありません。(と言いつつ別のDIYでまたやるんでしょうけど)

そこで今回分かったのは「外構工事は高額では無い」ということです。
もし私が職人で10㎡の敷レンガの施工料を自由に決められるとしたら、今回の内容で20万円は取りたいです。(精度が確保できたとして)

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