DIY

【総重量1.2トン超】レンガDIYに必要な材料をホームセンターでかき集める【外構DIY】

レンガの下地となる砕石にプレートで転圧をかけ、レンガを敷く下準備が整いました。
あとは主役のレンガと、レンガを固定するためのバサモルの材料を用意して施工にとりかかるだけです。

転圧の様子

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バサモルって何?

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そのレンガですが、「エコブリックコボル」というものを使うことにしました。

こちらがエコブリックコボルです。丸っこさが可愛らしく表面はデコボコしており優しい印象の庭になりそうです。
黒!赤!UVコーティング!」という尖った内装の我が家ですが、お庭はこういう可愛いアイテムを取り入れて優しくしたいなぁと思ってるんですよ。

エコブリックコボルは三色展開で、写真の左からベージュ・レッド・オレンジとなっています。日光の下ではレッドとオレンジの違いが分かりにくいですが、家族会議の結果ベージュとオレンジの二色を採用することに決定しました。
また、このレンガ(20cm×10cm)の必要数は少なくとも440個以上であることが測量の結果から分かっています。写真のレンガは近くのホームセンターで購入してきたものですが、そこに置いてあったレンガの数はせいぜい80個です。

SPSマン
というわけで…440個取り寄せてもらえませんか?(ニコニコ)
それが…コロナの影響で入荷が止まっていまして

取り寄せの受付自体はできるんですけども…いつになるか分からない状況です
SPSマン
ア…ハイ…
SPSマン
(こんなとこで足止めを食らうなんて全くの予想外やで…どうしたらええんや…)
SPSマン

SPSマン
市内のホームセンター全部周って買い占めたらええやん!(解決)(迷惑)

レンガDIYに必要な材料

というわけでレンガを含め、ここから必要な材料を改めて確認してみましょう。

レンガ

まずは主役のレンガ。440個以上必要であることが分かっています。
ベージュとオレンジの二色を市松模様で並べたいと思っていますので、それぞれ220個ずつ用意する必要があります。
ちなみにエコブリックコボルの重さは1個あたり2kgですので、440個の重さは実に880kg。オラ不安になってきたぞ!

セメントと砂

砕石と同様にバサモルも厚さ約3cmで敷きます。セメント1に対して砂を3の割合ですので、計算してみるとセメントが6袋と砂が18袋必要だそうです。
ですが砕石を敷いているときから感づいていたのですが、掘削が不十分で中央部分が1~2cm程度盛り上がってしまっています。こういった要素や絶対に計算どおりに行かないというDIYの経験からしてセメント6袋も要らないと判断し、4袋で様子を見てみることにします。従って、砂は12袋用意します。

セメントは1袋25kgで4袋は100kg、砂は1袋20kgで12袋で240kg、計340kgです。

ケイ砂

今回のDIYではレンガとレンガの間に目地を入れず、突き合わせて施工していく予定ですが、目地とまでは行かずとも"隙間"はできてしまいます。
その隙間を埋めてレンガを強固に固定するための目地砂としてケイ砂を使います。

困ったことにどれくらい必要なのか情報がありませんでしたので、2袋買って様子を見ます。ケイ砂も1袋20kgですので、2袋で40kgです。

トロ船

トロ舟とは多用途に使える四角い入れ物のことで、今回は左官船としてセメントと砂を混ぜてバサモルを作るのに使います。
トロ舟には20~80リットルの大きさがあり、「何も考えずにセメント1袋と砂3袋を一気に混ぜるために必要な大きさはどれくらいなの?」という疑問にブチ当たりましたが、砂の袋に書いてありました。

SPSマン
なるほど!セメント1袋と砂3袋と水8リットルを混ぜて42リットルっちゅーことは…
水を入れないバサモルなら60リットルの船を用意すれば余裕やな!

というわけで60リットルの船を購入したのですが…先に施工の様子をネタバレしておきますと

溢れました。

いちいち計ってなんかいられネェ!俺ァセメント1袋と砂3袋、一気に開けて混ぜてやるゼェ!

という方は間違いなく80リットルの船をオススメします。

足場

施工範囲が広いので一気にバサモルを広げて端からレンガを置いていったとして、いずれ手が届かなくなってしまいます。
均したバサモルや未固定のレンガの上に乗りたくないので、何かしらの足場を用意したいと思います。

こんな感じで足場を渡して、徐々に足場をずらしながらレンガを置いていく作戦です。
掘削した幅は約2.4mですので3mくらいのものがちょうど良いでしょう。4mだとフェンス・基礎に当たってしまいます。

ホームセンターでレンガ買い占め!

それではステップワゴン君に頑張ってもらい、市内のホームセンターでレンガを買い占めていきましょう!
ステップワゴンの最大積載量に関する情報をパッと見つけられなかったのですが…普通に考えて7人乗りで一人65kgだとすると約450kgくらいは大丈夫そうですね。
それとは別にコツがあって、後部座席がフラットになるからといって車の後方に重量物を積みすぎると車体が傾いて良くないそう。車体全体に均一に荷物を載せたほうが良いということですね。無視してパレットまで使って後部座席に積んでますけど。

ともあれ車体の沈み具合を見るに一度で880kgを運ぶのは無理だということぐらい分かります。一方面のホームセンターを周ったら一旦帰宅し、レンガを降ろします。

これもまた駐車場から庭まで運ばなければなりませんが…一輪車が無ければ即死だった。(瀕死)

これで3/4くらいですかね。結局市内のホームセンターを全部周っても集まらず(取り扱いの無い店舗も50%)、市外まで足を伸ばしました。
オレンジは220個集まったのですがベージュが198個しか集まらず、仕方がないので不足分はレッドで誤魔化すことにします。

砂・モルタル・ケイ砂・トロ舟を用意

砂・モルタルは合わせて340kgですが、慎重を期して別々に購入・運搬します。資材館を持つムサシが砂・モルタルについては最安値でした。
砂を一生懸命積み込んでいると知らないおじさんがじ~っとこっちを見てくるので爽やかスマイル(マスクで見えない)を向けると、

おじさん < この砂ァ、何に使うんだぃ?

SPSマン
これはですね~、セメントと混ぜてモルタル作るんですよ~。レンガの下地に使うんですよ~!

おじさん < あっちにあるインスタントセメントじゃダメなんかぃ?

←インスタントセメント

SPSマン
出来上がりはそれと同じなんですけどね~!大量に必要となると自分で砂とセメント混ぜたほうが安上がりなもんで…ヘェッヘェ!

おじさん < あ"あ~ん(納得) そのモルタルは壁に使うようなヤツとは違うんかぃ?

SPSマン
? どうなんでしょう?

おじさん < ? アンタ職人じゃねぇんかぃ?

SPSマン
えっ?

おじさん < えっ?

まぁ普通の人は240kgも砂を買ってかないよね…。

レンガDIY準備完了

3mの足場も試しに渡してみましたがちょうど良さそうですね。助手席まで使ってなんとかステップワゴンで持ち帰ることができました。

というわけで全ての材料が揃い、いよいよレンガを敷く準備が整いました。
次回は施工編です。お楽しみに…。

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