DIY 外構

【DIY目隠しフェンス】アルミ支柱・樹脂木取り付け【外構DIY】

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目隠しフェンスの基礎をDIYしました【外構DIY】

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なんとか基礎ブロックの埋め込みも終わり、次はいよいよフェンスの取り付け作業に入っていきます。

基礎ブロックにアルミ支柱を固定

まずは基礎ブロックに立てる支柱を立てていく作業です。
今回は長さ2メートルの50角アルミ支柱を使うことにしました。上面にキャップを取り付けて内部に雨水などが入り込まないようにしておきます。

基礎ブロックそのものを埋め込んだときと同様に、アルミ支柱を入れる穴にも砂利を入れて3つの支柱がだいたい同じ高さになるようにしておきます。
DIYで余った木材でテキトーに作ったクサビで固定しつつ、支柱が垂直に立っているか、またそれぞれの支柱が一直線上に揃っているかを確認・調整していきます。

今度は水糸を使ってみました!基礎ブロックの位置・水平を頑張って揃えておいたおかげで、支柱は比較的簡単に揃えることができました。
支柱の垂直を再確認したら、クサビの隙間からゆるめに作ったモルタルを流し込んでいきます。余計なところに付着してしまったモルタルはブラシでキレイにしておきます。

丸1日程度放置しモルタルが硬化したらクサビを取り除き、再びモルタルを練ってクサビ跡に盛っておきましょう。

人工木フェンス取り付け

板について

なるべくメンテナンスの手間を省きたかったので、フェンスは人工木のものを購入しました。

https://www.lattice-shop.jp/

エコウッドさんの人工木材ダークブラウン1800mm×100mm×11mmを18枚購入。1枚1,180円で総計21,240円也。

内装色を決めたときと同じで"ダーク"なんて言われるとついついそっちに流れてしまうワケですが、開封してみたところそんなにダークではありませんでした…。
ちょっと煤けた色と言いますか、色落ち感があると言いますか…これなら素直にブラウンを選んでおいたほうが良かったかな!まぁ仕方ないね!

人工木というものに初めて触れてみましたが、こんなに重いものなんですね。持ち上げると自重でたわみます。厚さ11mmということもあり、たわみで折れてしまわないように慎重に運びました。

エコウッドさんでフェンス用の人工木材を購入すると、オマケでフェンス取り付けのための治具が付いてきます。
今回はこの治具を使って、1cm間隔で人工木を取り付けていきます。

ネジについて

人工木をアルミ支柱にネジで固定するワケですが、アルミの取り扱いが初めてなものでどんなネジを使っていいのか検討が付きません。
調べてみたところ先端がドリル状になっている「ドリルビス」というものが良さそうという結論になりました。ホームセンターでは取り扱いがなく、工具ショップで購入しました。

ドリルビスというくらいですから、このビスは穴を掘りながら進んでいくので下穴開けが必要無いというメリットがあります。
が、先に結論を述べておくと今回の目隠しフェンスにおいてこのネジは失敗でした。後ほど人工木の取り付け作業で詳しく触れますが、結局下穴を開けてからでないと上手くいかず、であれば普通のビスで十分だったというわけです。いや結局全部コレでやったんですけども。

人工木取り付け

目隠しフェンスDIYのためにコードレス電動ドライバを購入しました。これで私もDIYerということですね。

道具と材料を揃えるにも一苦労ですが、板を取り付ければようやく目隠しフェンスが形となります!頑張っていきましょう!

それぞれの支柱の先端から1cmの部分に印をつけておき、人工木をクランプで下から支えながら印に位置を合わせます。
合わせた位置でもう2本クランプ使って人工木を支柱に仮留めしておき、ドリルビスを打ち込んでいきます。

2枚目からは先ほど紹介した治具を使って1cm間隔を開け、同様に固定していきます。

SPSマン
ここで問題発生!

写真の人工木をよ~く見てください…

SPSマン
割れちゃいました!

この時点で「ちょっとちょっと~!ドリルビスさんは下穴開ける必要が無いんだから割れないんじゃないの~!?」などと思っていたのですが…
人工木はそれほど硬くないのでドリルビスはスムーズに入っていきます。しかしアルミ支柱に到達した瞬間進まなくなるというか、ドリル部分でのアルミの切削が始まります。そうこうしているうちにクランプで押さえつけているはずの人工木がネジ山に従って持ち上がってしまい破壊…という現象が起きてしまいました。

簡易図

もしドリルビスを使うのであれば、こうならないために「半ねじ」のものか「リーマー付き」のものを選ぶと良かったかもしれません。

リーマーというのは羽のようなものが付いたドリルビスで、この羽は木材は削れますが金属は削れずに羽が飛び散ります。このおかげで木材に開く穴の径に余裕ができるため、木材がネジ山に噛まずに済むという寸法です。

といった感じで下穴無しでは上手く行かないことが分かりましたので、おとなしく下穴を開ける作業を行程に追加。
フェンスの位置を固定→ドリルで下穴開け→ビット交換→ネジ打ち込み→次のフェンスの位置を固定→ビット交換→ドリルで下穴開け→…
というめんどくさいルーチンを延々と繰り返し虚無状態となってしまいましたが、5枚くらい取り付けると要領を得てきて素早く作業できるようになってきました。

向かって左の180cmスパンの板取り付けが終わり、次は右の90cmスパンへの取り付けです。人工木の規格は180cmですので、半分にカットして使います。
先ほど上から人工木を取り付けていきましたが「コレ絶対下からやったほうが楽だわ」と途中から思っていたのでコチラは下から取り付けていきます。結論からいうとどっちもどっちでした。
1枚目のみ水平をバッチリ合わせておきます。1枚目さえ合っていれば治具のおかげで後は自動的に合うハズですからね。

支柱への位置あわせも板を突きつけるだけでOKです。今思ったんですが90cmスパンのほうを先に取り付けたほうが楽でしたね…!

目隠しフェンス完成!

作業開始が午前11時。ジュニアにご飯をあげたり、途中でイヤになってジュニアと公園に逃避行にいったり、となりのお家の奥様に「もう少しで完成しますね~!ご苦労さまです!」などと励まされながら…ついに完成しました!もう17時過ぎだよ!

色々の事情がありますのでニコニコ雲ちゃんだらけですが、パッと見た感じ上手くできていると思います!
なんか木工用ボンドが出てますが何に使ったんでしょうね!チンプンカンプンだ!!

庭からみるとちょっと目線が不安なところもありますが、リビングから見るとかなり安心感がありますね~!
ブログで間取り図を探してみると分かると思いますが、今回目隠しフェンスを立てた場所からは脱衣場が丸見えで、見ようと思えばお風呂まで見えてしまうような状況でした。
目隠しフェンスのおかげでこれからはお風呂に入るときケツを気にする必要がなくなりました!いやドア閉めれば済むんですけどね。

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