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ダイソン V7 Triggerレビュー!ふとんは掃除できるの?他機種との違いは?

先日のAmazonポイントアップセールにてハンディクリーナーの「ダイソン V7 Trigger」を購入しました!

ダイソンのハンディクリーナーはアパート暮らしのときから奥様にねだられていたのですが…
興味があって調べたことがある人なら分かると思いますが、種類が多すぎてどれを買えばいいのか分からないですよね!

我が家におけるハンディクリーナーの主な用途は「ふとん掃除」です。
ダイソンのハンディクリーナーには「Mattress」の名がつくふとん用のものがりますが、V7Triggerでも問題なくふとん掃除が行えました
もし事前に「V7Triggerでもふとん掃除ができる」ことがわかっていれば、わざわざ高いほうのV7Mattressを買わなくて済みますよね。

  • ダイソンは種類が多すぎてどれを選べばいいのか分からない
  • ダイソンのハンディクリーナーでふとん掃除ができるかどうか知りたい

今回はこのあたりを交えつつレビューしていきたいと思います。

ダイソン V7 Triggerの吸引力はどれくらいなの?

まずは百聞は一見にしかずということで…我が家のソファを掃除してみましょう。

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36ユニットを2つ使ったリビングに鎮座する我が家のソファですが、初日から今日まで、毎日のように子供たちにトランポリンとして使用されており、既に布に「へたり」が現れ始めています…
ですがあまり汚れてはない印象ですね。明るい灰色ですので、もし汚れていたりゴミが付いていたら目立つはずですが…。

ソファの表面を一通り掃除します。どれくらいゴミが取れるか検証するために、同じところは一往復のみとしました。
結果がコチラです。

SPSマン
ヒェッ…

何もないように見えたソファの表面から、ビー玉2つ分くらいのホコリと、何やら白い砂のようなものがたくさん取れました…。
この白い砂のようなものは一体何なのか。一説によるとソファやふとんの中に住んでいるダニ・ダニの死骸やフンを掃除機で吸引すると、その衝撃で粉々に粉砕されて白い砂のようになるそう。
従いましてコレはダニ関係のものである可能性が無きにしもあらずというワケで…いやいや使い始めてまだ半年ですよまさかそんなw

一方で、これが単に粒度の小さい砂であったとしても油断できません。
フローリングに傷がつく一番の原因は「砂埃」です。我が家のフローリングはUVコーティングがされており、砂埃による傷は光沢減少の最もたる原因だとエコプロコートさんもおっしゃっていました。

参考【エコプロコート】UVコーティングの使用感と注意点

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もしこれが砂埃であるとすれば、家の中への侵入経路は靴→靴下→トランポリンと容易に想像できますね。これくらい粒が細かいと侵入を完全に防ぐことは難しそうですので、ハンディクリーナーを使ってこまめに吸い上げてやるのが良さそうです。

同様にふとん掃除もしてみましたが、ほぼ同量のホコリとこの白いナゾの物体が取れました…。

ダイソン V7 Triggerの「吸引仕事率」は?

掃除機を選ぶときに重視することって…やっぱり「ちゃんと掃除できるか」ですよね。
掃除機は吸引して掃除する機械ですので、掃除力の目安として「吸引仕事率」という数値が存在しています。
一般に、この数値が高ければ高いほど「吸う力が強い」ということを意味します。

ダイソンV7Triggerの吸引仕事率は100Wです。
といっても100Wが強いのか弱いのか比較対象がないと分かりません。

例えばこちらの日立製紙パック掃除機の吸引仕事率は680Wです。

こちらのパナソニックのスティッククリーナーの吸引仕事率は205Wです。

SPSマン
アレ…
ダイソンって、大したこと無いんじゃ…?

実は吸引仕事率というのは「ちゃんと掃除できるか」に関わる一つの要素に過ぎないんです。
当ブログは住まいブログですので、住まいで例えますと「温かい家」を実現するために"C値"は重要ですが、C値だけで暖かさは決まりません。
Ua値や暖房方法、熱交換効率などのもろもろの要素がそれぞれ高水準で組み合わさることにより、初めて「温かい家」が実現します。
掃除機も同じで、たしかに吸引仕事率が高いほど吸う力は強いことになりますが、吸引力を長続きさせる仕組みやヘッドの性能などがおざなりでは「ちゃんと掃除できる」掃除機にはなり得ません。

「ちゃんと掃除できる」掃除機を選ぶ方法

海外には吸引仕事率の他に「ダストピックアップ率」という性能を表す数値があります。
これは実際の床にゴミをばら撒いて掃除機をかけ、どれくらいゴミが残ったかを計測して出す数値であり、吸引仕事率よりも実地的で参考になるデータと言えるでしょう。
しかし残念なことに、日本と海外では床材やゴミの質が異なるなどの理由から、ダストピックアップ率およびそれに代わる実地的データを表記しているメーカーはありません。

以上のことから掃除機が「ちゃんと掃除できるか」を購入前に知るためには、一般に2つの方法しかありません。

  1. 「口コミ」を熟読する
  2. 「Rentio」で試してみる

まずは購入を検討している掃除機について、ネットで情報を集めてみましょう。コツは肯定的レビュー一つに対して、必ず否定的レビューを一つ見ることです。
それでも決めることができない、あるいは参考となるレビューが見つからない場合は、家電レンタルサービス「Rentio」でレンタルし、自分使ってみて決めるのが良いでしょう。

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用途にピッタリのダイソン掃除機を選ぶ

結論から言うと、ふとん掃除を目的にダイソン掃除機を買うのであれば、現行モデル(V7,V8,V11,digitalslim)のどれを購入しても問題ありません
ただしダイソン直販以外のモデルでは「ミニモーターヘッド」が付属されているかを確認してください。ふとん掃除はこのミニモーターヘッドを使うからです。

番号が同じなら掃除機本体も同じ

商品名についているV7、V8と言った番号は掃除機本体のバージョンを示しています。
つまり、この番号が同じであれば掃除機本体=基本的な掃除能力は全く同じということになります。

例えばV7TriggerとV7Mattresは6,000円程度の価格差がありますが、搭載されている掃除機は同じV7タイプのものということです。
また、V7にはハンディクリーナーだけでなくコードレス掃除機のV7Fluffyなどもありますが、こちらも掃除機本体はハンディクリーナーのものと同じです。

価格の違いは付属品の違い

では同じV7の掃除機に様々な種類と、それに伴って価格差があるのはナゼでしょうか。
それは付属品、特に付いてくる"ヘッド"の豊富さに起因します。

参考までにV7ハンディクリーナーの現在の商品展開と価格・付属品を一覧でまとめてみました。

Triggerpro Mattres Car+Boat Trigger
ミニモーターヘッド
コンビネーションノズル
隙間ノズル
ミニソフトブラシ
ハードブラシ
延長ホース
フトンツール
カーチャージャー
定価 ¥42,730 ¥33,920 ¥30,800 ¥28,430

このように掃除機としての基本的性能は変わらないにも関わらず、付属品によってかなりの価格差があるのが分かると思います。
最上位機種である「Triggerpro」と私が購入した「Trigger」の価格差は実に14,000円以上…結構馬鹿にならない金額です。

ふとん掃除は「ミニモーターヘッド」でOK!

ふとん掃除を目的としてダイソンのハンディクリーナーを調べると、「V7Mattres」が適任に思えます。
もはや名前が用途を表していますし、「フトンツール」というヘッドもふとん掃除にピッタリな印象を受けるからです。

ところが、前述の通り「ミニモーターヘッド」が万能すぎてふとん掃除までできてしまうため、わざわざふとんツールを用意するメリットがあまり感じられません。
口コミを調べてみると、「強モード運転時にふとんツールを使うと、ふとんにヘッドが"貼り付きにくい"」だそうです。どちらかというと、掃除のしやすさや手間を軽減するための道具といった位置づけですかね。

というわけで結論としては「ふとん掃除であればV7Triggerで十分」ということになります。
公式ストア限定商品であるCar+Boatもコスパ的に魅力がありますね!

ツールは後で買い足せる

V7Triggerをしばらく使っていて、これだけ手軽であればもう少しお金を出してコードレス掃除機タイプを購入しておけば汎用性が広がったかな…と若干後悔したのですが、公式ストア及びECサイトにて、付属品が単品で販売されています。
最初に安いモデルを買っておいて、必要に応じてパーツを集めていく…ということもできます。ただし、若干割高になってしまうのは仕方ないですね。

ハンディクリーナーの魅力は「手軽さ」にアリ!

今までコード式の掃除機しか使ったことがなく、コードレス掃除機をすっ飛ばしてハンディクリーナーを初体験したワケですが、片手で持ち運んでトリガーを引くだけで掃除機が使えるという"手軽さ"は、間違いなく掃除の頻度上昇につながります。
実際、掃除機掛けは奥様に任せっきりで、3ヶ月に1回やれば良いほうだったSPSマンですが、V7Triggerは手に入れてから2日に1回のペースで使用しています。
ミニモーターヘッドや隙間ノズルのサイズが絶妙で、散らかっているデスクや狭苦しい書斎を掃除するのに助かっております。

新しい生活様式で自宅に居る時間が増えた昨今、ソファでぐったりしているだけでは奥様から顰蹙を買うこと請け合いです!
ここは一つハンディクリーナー「V7Trigger」を購入して、手軽に掃除にチャレンジしてみてはいかが?

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