資金計画

【資金計画】SPSマンの資金計画に対する考え

そもそも資金計画とはなんでしょうか?
簡潔に言ってしまえば、家作りにおいて資金計画とは、「予算を決めることと住宅ローンの返済シミュレーション」のことです。

家作りと資金計画はいわばオモテとウラであり、引き離して考えることはできません。SPSファミリーでは、オモテの家作りを奥様が担当、ウラの資金計画をSPSマンが担当して進めてきました。

奥様
奥様

そろそろ家を建てたいですね。

奥様がそう仰ってから、SPSマンは実に5年をかけて資金計画をねりねりに練ってきました。FP2級の資格は、資金計画を練る上で必要な知識を集めていたら取得できていた、という表現がしっくり来ます。というわけで、ワタクシSPSマンは家作りの資金計画において、それなりの自負がございます。

しかし、資金計画というものに正解はありません。理由は2つあります。

  1. "資金"すなわち"お金"に対する【価値観】が人それぞれ異なるため
  2. "計画"すなわち"未来を予測"するものであり、【不確定要素】を多く含むため

お金に対する価値観の違い

私達はお金に関して、他人と価値観の違いがあることを認めなければなりません。

私にとって4000万円の価値がある家でも、貴方にとっては唯のハコかもしれませんし、お役所にとっては2000万円の評価額しかないかもしれません。
110万円のタイル外壁の見た目を良くするために180万円のタイル外壁に変更する人もいれば、40万円のジオマイト外壁で済ませようとする人もいます。
標準のキッチンに価値を見出す人もいれば、価格は二の次で最高級グレードのキッチンを選ぶ人もいます。
そもそも低コストのみを考えて家作りをしようとする人もいれば、好きに作ってからコストを確認する人もいます。

お金に関する価値観が人それぞれ異なるのですから、資金計画は人それぞれ異なるはずであり、正解はありません。

予測しかできない未来

そもそも住宅ローンには、変動金利タイプと固定金利タイプがあります。簡潔に言ってしまえば、世間の金利が下降する予測であれば変動金利が有利、逆に上昇する予測であれば固定金利が有利とされています。このふたつは基本的にはどちらかを選ばなければなりません。家を建てるため、貴方はどちらかを選びました。では、その選択は本当に合っていますか?
金利が上昇する下降するかある程度予測が付いたとしても、どれくらいの期間上昇/下降し続けるのか、あるいはどのくらいまで上昇/下降するのかなんていうのは、本当に誰にも分かりません。
また、月々の返済シミュレーション額を見て、このくらいならいけると思って借りましたが、本当に返済し続けられますか? ローン返済期限まで現状の収入が続いている保証はできないはずです。

私達は不確定要素を多く含む未来を"予測"して借入を行います。この予測が合っているかどうかは誰にもわかりません。

自分に合った資金計画が正解

不安を煽るような物言いですが、これらを踏まえた上で「自分に合った資金計画」を練るのが最も重要なことです。「自分に合った資金計画」の要件は、「納得」です。
幸運なことに、現在FP様やFPの資格を持つHM営業様が資金計画作成の手伝いをしてくれますし、インターネットで検索をかければ、資金計画を公開している家作りブログを見つけることもできます。
それらを取捨選択し、自分が最も「納得」できる資金計画を"真似る"あるいは"取り入れる"ことが、唯一正解の資金計画を導く方法だと思っています。

不肖、FP2級SPSマンも自らのお金に対する信念に従い、資金計画を練りました。SPSマンの考え方は万人にとって正解になり得ませんが、役立ててくれる人がいるかもしれないという思いで公開して行こうと思います。

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