あなたにぴったりのハウスメーカーの選び方

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読者の皆様
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家を建てたくて展示場に行ってみたけど、結局どのハウスメーカーが良いのか分からんのやで…。

読者の皆様
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一生に一度の買い物やし、変なところを選んで失敗や後悔はしたくないんやで…。

SPSマン
SPSマン

分かります!

そこで今日は「あなたにぴったりのハウスメーカーの選び方」と題しまして、”ハウスメーカー選びで後悔しないようにするにはどうしたらいいのか?“について説明させていただきたいと思います!

この記事の内容を実践しハウスメーカー選びをすれば、家作りで後悔しない確率がグンと上がります!
また「家作りを始めたいけど何からすればいいのか分からない!」という方にもオススメの内容となっております。

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あなたが欲しい家のコンセプトを持つ!

何よりもまず、後悔しない家作りをするためには「コンセプトを持つ」ことが最重要です。

コンセプトとは?

  1. 概念。観念
  2. 創造された作品や商品の全体につらぬかれた、骨格となる発想や観点。

要するに「なんとな~く家が欲しいな~」という気持ちに一本芯を入れる感じですね。「俺はこういう家が欲しいんだ!この要素だけは絶対にゆずれないぞ!」という信念を持つことと言っても良いでしょう。

例えば、断熱・気密性の高い家が欲しい、地震に強い家が欲しい、オシャレな家が欲しい、開放感のある家が欲しい、小さく機能的な家が欲しい、などなど…自分が家に”何を求めているのか”をよ~く自問してみましょう。「とにかく安い家が欲しいんだ!」というのも立派なコンセプトです。

後ほど詳しく説明しますが、自分が家に求めているものを得意とするハウスメーカーを選ぶことが重要です。

コンセプトを持たないことの危険性

コンセプトを持って家作りをしないということは目的の無い外出のようなものです。目的の無い外出というのは「何か良いことを期待していたが」「実際は疲れるだけ」のものですし、コンセプトの無い家作りは「良い家が欲しかったはずなのに」「後悔するだけ」ということになりかねません。

また、コンセプトとは自分が家をこうしたいという思いですので、これが無いということは家作りを他人任せにしてしまうことに他なりません。自分が一生懸命作ったものと、他人任せで作られたものとでは愛着が異なることは明白です。

後悔は心の中にある

そもそも後悔って何でしょうか?
後悔というのは心の中で発生するものですから、実は考え方次第でどうにでもなります。後悔しないための最も効果的かつ唯一の方法は最善を尽くすことです。

自分の頭を捻りに捻って「これ以上良い案は出ない!」までたどり着くことが大事です。ここで妥協してしまうと、「もう少し考えれば良かったな…」となってしまい、これすなわち後悔です。
最善を尽くしてさえいれば、たとえ後悔ポイントを見つけても「あれだけ考えたのに気付かなかったな~!まぁしゃーなしでしょ!」とむしろ愛着ポイントにすらなるものです。

後悔を愛着に変えていく…というのは一見屁理屈のようにも見えますが、とても大事なプロセスです。

コンセプトに合ったハウスメーカーを選ぶ!

コンセプトを持つことの重要性をご理解いただいたところで、いよいよハウスメーカーを選んでいきましょう。
ズバリ、あなたにぴったりのハウスメーカーとは、「あなたのコンセプトに合ったハウスメーカー」です。
これが”ちぐはぐ”になっていると、必ずどこかで後悔を感じてしまいます。

例えば「とにかく暖かい家が欲しい!」と思っているのに、C値が木造に比べて根本的に劣る鉄骨造のハウスメーカーを選ぶのはナンセンスです。
「オシャレな家にしたい!」と思っているのに、定められた規格から選んで作る「規格住宅」を選ぶのも違う気がします。
「とにかく安い家が欲しい!」と思っているのに、高額ハウスメーカーに対して大幅な値引きを要求するのも間違いです。

暖かい家が欲しいのなら断熱・機密性に優れた木造のハウスメーカーを、オシャレな家にしたいのなら自由設計かつ打ち合わせ時にコーディネイターが付いてくれるハウスメーカーを、安い家が欲しいのならコストカットの工夫をしているローコストハウスメーカーを選ぶのが正しい選択です。すなわちこれが、コンセプトに合ったハウスメーカーを選ぶ、ということです。

「こういう家が欲しい」ならセキスイハイムがおすすめの理由
家作りでまず直面する問題は、「誰に建ててもらうか」を決めること、あるいは「資金計画」だと思います。 特に「誰に建ててもらうか」…つまりハウスメーカーや工務店を選ぶことは、結果的に資金計画にも反映されますので、家作り第一の関門と言っても...

例えば我が家には「広いLDKに大きな窓を付けたい」というコンセプトがありました。セキスイハイムのユニット鉄骨造はそのコンセプトに見事に合致し、イメージどおりの家作りが出来たと思っています。

家作りの最初のステップで住宅展示場はNG!?

コンセプトに合ったハウスメーカーを選ぶ。ともすれば「そりゃそうだ」と言われそうですが、これがなかなかどうして難しいところなんです。
なぜならば、ハウスメーカーの営業というのはどこも「あなたの夢を実現しますよ」という態度で迫ってくるからです。何の準備もせずに住宅展示場に赴いてしまえば、これを「ここならコンセプトを実現できるんじゃないの!?」と早合点してしまう場合があります。

一度でも住宅展示場に行ったことがある人ならば分かると思いますが、どのハウスメーカーの営業も、本質的には全く同じ意味を持つセリフをしゃべります。

「断熱性能は?」→「あったかいです!
「耐震性能は?」→「強いです!
「おしゃれ?」→「選べます!
「価格は?」→「安くします! or 高いですが良い物です!

どこに行っても同じことを言われますので、結局”一番良さそうな”ハウスメーカーを選ぶワケですが…いざ建ててみたら、工事が始まってみたら、あるいは打ち合わせを始めてみたら「あれ?なんか違う??」と感じてしまう可能性は決して低くありません。
向こうも商売ですので、商品を悪く言うわけがありません。”これは商売だ”という概念は家作りに限らず役立つ機会が多いです。
そういう営業方法だと受け入れ、鵜呑みにしないことが肝心です。

ハウスメーカーの”得意”をどうやって見極めるか

では全ての項目において「ウチがいいですよ!」とアピールしてくるハウスメーカーに対して、一体全体どうやって見極めを行えば良いのでしょうか?

最も良い方法は先人の知恵を借りることです。他人の例ほど参考になることはありません。
「ハウスメーカー名 ブログ」で検索をかけたり、SPSマンも参加中の「ブログ村」で探したりして、自分が検討しているハウスメーカーについてのブログを読み漁りましょう

ここで注意すべきなのは、偏りすぎた意見の受け取り方です。
ブログによってはとにかくハウスメーカーを批判しているものがあります。もちろん、批判に足る事由が事実として存在しているためでしょうが、そういった事(施工不良・欠陥住宅)が発生する可能性は基本的に低いと考えられます。(後述します)
人間はどうしても負の部分に心が囚われやすいですから、一部の大きな声に惑わされないようにしなくてはなりません。

“悪い”ハウスメーカーは存在しない

失敗しないハウスメーカー選び、ということで、失敗のうちで最も心配なのは「欠陥」ですよね。
ともあれ、これはほとんど心配しなくて大丈夫です。どのハウスメーカーを選んでも欠陥があるような”悪い家”になる可能性は低いです。

なぜなら「ハウスメーカーは”商売”だから」です。

もしあなたが優良な商品を売るA店と粗悪な商品を売るB店、どちらかに買い物にいくとしたらどちらを選ぶでしょうか?よっぽど偏屈でない限り、ほとんどの人がA店を選ぶはずです。B店はお客さんが来ないのでモノが売れず、店を畳むほかありません。このように”悪い店”が次第に無くなっていくことを淘汰と言います。

もし粗悪な家を売るハウスメーカーがあったとして、粗悪品を売り続ける限り存続は難しいでしょう。逆に言えば、今現在営業していることこそが、良い家を作っていることの証左でもあります

ところでローコストメーカーが作る家が粗悪品であるかのような話を(ハウスメーカー営業からでさえ)耳にしますが、コストカットしている部分はあるでしょうが、あくまで建築基準法に則ったものであり粗悪品とは言えません。
もちろん高額な家よりも性能は劣るかもしれませんが、性能よりも価格が安いことを重視する施主にとっては間違いなく「良い家」であり、従ってローコストメーカーは「良い家」を作る商売をしていることになります。

コンセプトに優劣が存在しないようにハウスメーカーにも優劣は存在しない

つまるところ、「良い家」というのは「施主のコンセプトを実現できている家」のことに他ならず、コンセプトに優劣が存在しないように、ハウスメーカーにも優劣は存在しません。後悔や失敗に対する不満を”優劣”と勘違いしている場合が多く見受けられます。

あなたが選んだハウスメーカーのことを他人が批判しても、全く気にする必要はありません。なぜなら、あなたが建てた家は他人では無くあなたが住むからです。
誰が何と言おうと、あなたが持つコンセプトを実現してくれるハウスメーカーが、あなたにとって最良のハウスメーカーなのです。

例えばここで、もしコンセプトを持たずに家作りをしていたら「なんでハイムで建てたの?高すぎでしょ?」という批判に動揺してしまい、ともすれば後悔してしまいそうになりますが、コンセプトをしっかりと持つことで、「でかい窓つけてLDKも30畳近くあるし大満足やで?」と心を乱すことが無くなります。自信を持って言い返すことができるということは、最善を尽くしたことの証です。

各ハウスメーカーの持つ”得意”を少し紹介

SPSマンの主観になりますが、「こういう家を建てるならココがええなぁ」と展示場を周って感じた、各ハウスメーカーの得意とするところを少し紹介してみたいと思います。

暖かい家が欲しいなら一条工務店

今の所、暖かい家なら一条工務店が頭一つ抜きん出ているイメージです。
C値やUA値が一条工務店よりも優れているハウスメーカー・工務店は存在しますが、一条工務店は標準装備の「全館床暖房」の存在が際立っています。
暖かさという指標はエネルギー消費量(どんな家でもエネルギーを大量に消費すれば暖かくなる)も一緒に見なければ正確な議論は行えませんが、少なくとも一条工務店の施主が「寒い」と表現しているのは見たことがありません。

迷路のようなワクワクする家が欲しいならミサワホーム

展示場で見ていて最も面白く、かつ子供ウケが良かったのはミサワホームです。ミサワホームと言えば大収納空間「KURA」ですが、各階のKURAの上に部屋を置くことで、1.5階、2.5階などの立体的な間取り作りが楽しめます。
バリアフリー的にどうなの、という声も聞こえてきそうですが、階段だらけのまるで迷路のような通路と各部屋にあるしゃがまないと入れない空間(KURA)は、子供が好きそうな要素が詰まっています。
また、2.5階やロフトを置くために建築基準法ギリギリの高さまで屋根を上げるのが得意で、住宅界のベンチャー企業を名乗っています。(ミサワホーム営業さん談)

終わりに

SPSマン
SPSマン

あなたにピッタリのハウスメーカーを選ぶために、家作りを始める前に次のことをやったらええで!

  • まず家に何を求めているのかよ~く考えるんや!
  • それをコンセプトとしてしっかり芯を入れてブレないように確立しとくんやで!
  • コンセプトと合ったハウスメーカーを、先人の実例を参考に探すんや!
  • どのハウスメーカーを選んでもコンセプトに合っている限り失敗は無い!臆せず選ぶんや!
  • 批判に意味はない!己の家が良いかどうかは己のみぞ知る、や!

以上となります。これらを実践し、ぜひあなたにぴったりのハウスメーカー選び、後悔・失敗の無い家作りをしていただけたらと思います。


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