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UVコーティングの使用感と注意点【エコプロコート】

我が家では、引き渡しの翌日にフロアコーティング業者であるエコプロコートさんに「UVコーティング」をLDKと廊下に施工してもらいました。
UVコーティングとはフロアコーティングの一種で、高い光沢感強い薬品耐性が特徴のコーティングです。

UVフロアコーティングの見積りをとってみました!

【UVフロアコーティング】エコプロコートさんは値引き交渉に応じてくれるのか!?

エコプロコートさんとの値引き交渉の結果、UVコーティングの価格は40.8㎡173,000円(税込)となりました。
UVコーティングは高機能なフロアコーティングですが、唯一のデメリットとして他のフロアコーティング(ガラス・シリコン等)に比べ、価格が高いという点があげられます。
しかし、エコプロコートさんは施工したUVコーティングに20年の保証書を付けるなど、耐久性の高さをウリにしていますので、価格相応の価値がある商品であることが期待できます。

そんなUVコーティングですが、施工して頂いて2週間が経過しましたので、その使用感とエコプロコートさんに教わった注意点をいくつかお話ししたいと思います。

UVコーティングの使用感

高級感がある見た目がステキ!

フローリングのコーティングとしてUVコーティングを選ぶのであれば、やはり一番の目的は"見た目"を楽しむという点でしょう。

HDフローリング(ウォールナットD)

HDフローリング(ウォールナットD)UVコーティング

並べてみると一目瞭然ですが、光沢があるだけで高級感がグンと上がります。

また、光沢により照明がいくらか反射しますので、部屋が明るくなったように感じます。

滑りにくい

UVコーティングの特徴としてグリップ性が高く、施工すると滑りにくくなるというメリットがあります。
SPSマンは基本的に靴下で生活していますが、この滑りにくさというのはとても感じるところであり、歩きやすく生活しやすい、快適なLDKにすることが出来たと思っています。

また、子供が走り回っていても安心して見ていられますね。

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お手入れが簡単

これは後述するデメリットにも通じるところがありますが、付いた汚れが簡単に落とせるというのは本当です。水拭き、あるいはクイックルワイパーで簡単にキレイにすることができます。
施行確認時にエコプロコートさんが言っていましたが、油性ペンなどが付いてしまった場合も薬品耐性が強いという点から、エタノール等を使ってガシガシこすっても全く問題ないそうです。

汚れが目立つ

ここからはデメリットになります。こちらの衝撃画像を御覧ください。

これは裸足で揚げ物調理をしたあとにダイニングまで歩いたときのSPSマンの足跡です。飛び跳ねた油が床に付着し、それを踏んだあとにUVコーティングの上を歩いてこうなったワケですが、このように皮脂・油が付着すると白く目立ちやすいという欠点があります。

ちなみにこれはUVコーティングの欠点というわけでは無く、ウォールナットDのような濃い色のフローリングとUVコーティングの組み合わせにより発生するデメリットです。

一方で、汚れが目立ちやすいということは汚れている箇所が分かりやすいというメリットでもあります。さらに汚れが目立っていると掃除をする気にもなりますから、ものは捉えようですね。

逆に言うと、白系のフローリングにUVコーティングを施した場合、こういった汚れは目立ちにくいですが汚れていないというわけではありませんので特に注意が必要です。

UVコーティングの注意点

施工確認時にエコプロコートさんに教えて頂いたUVコーティングしたフローリングで生活する上での注意点をいくつかご紹介します。

最も注意するべきものは「砂埃」

UVコーティングは見た目を楽しむというのが一つですので、表面劣化による光沢の減少や、キズなどはぜひとも避けたいところです。(特に濃い色の場合、キズが目立つそうです)
実はこういったキズの主要因は「砂埃」だそうです。換気や玄関ドアの開閉により屋内に進入した砂埃が足の裏などに付着し、そのまま歩き回ることで"常に硬いものを引きずっている"状態になってしまいます。

砂埃の屋内への進入はどうやっても防ぎようがありませんので、水拭き・クイックルワイパーなどで掃除をしたり、後述する裏面がフェルトタイプのスリッパを用いるなど、進入してしまった砂埃をこまめに取り除くようにしましょう。

水拭きは硬くしぼって、水気に注意

UVコーティングしたフローリングの掃除には、エコプロコートさんも水拭きを推奨しています。
しかし注意点として、あまりにも多量に水気を含んだ状態で水拭きをすると、フローリングの目地から水が進入してしまい、フローリング自体が劣化してしまいます。
これはUVコーティングに限らず通常のフローリング掃除にも言えることですが、水拭きをする際は硬くしぼってから行いましょう。ちなみに、クイックルワイパー程度の水気であれば全く問題無いそうです。

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掃除機を強くかけすぎない

少し気にしすぎかもしれませんが、掃除機をかけるときはできるだけ優しく当てるようにします。掃除機本体もガラガラと引きずるよりは、手で持って移動させたほうが良いでしょう。また、絨毯などに掃除機をかける際に使用するヘッドブラシの回転機能はOFFにしておきましょう。ブラシの硬度によってはUVコーティングにキズが付いてしまう可能性があります。

最も良いのは、クイックルワイパーなどでゴミを一箇所に集めてから、そこだけを掃除機で吸う方法です。

"コロコロ"はNG

やってはいけない掃除方法は"コロコロ"です。

粘着力が強いとUVコーティングが持ち上がってしまい、そのまま剥離してしまうそうです。

スリッパは足裏がフェルト素材のものを選ぼう

スリッパは足裏が柔らかい素材でできたものを選ぶようにします。これは先程申し上げました"砂埃"への対応策で、裏面が柔らかい素材でできていると砂埃が付着しても比較的キズがつきにくくなります。
また、裏面に付着したゴミもこまめに取り除くとベターです。

ちなみに「裏面が硬いスリッパってどんなの?」という疑問に対しての答えは、代表的なのは「公共施設にある茶色いスリッパ」です。

すりキズで光沢が曇ってきたら

いくら気をつけて生活していても、床である以上キズが付くのは避けられません。UVコーティングのような光沢のある被膜は、すりキズが増えてくるとだんだんと白くなっていき、光沢が失われて行きます。

そんなときはは自動車用の「コンパウンド」を使うと光沢が復活します。

注意すべき点は、コンパウンドは微細な粒子で表面を削りキレイな面を出すためのものですので、使うたびにコーティングが薄くなって行くということです。
1回や2回は問題無いでしょうが、同じ箇所にコンパウンドを使い続けるのは辞めたほうが良いでしょう。

SPSマンがオススメする、UVコーティングのお手入れ方法

掃除に関する注意点が列挙されましたが、結局どう掃除するのが最善なのか…?
その問いに対する現時点でのSPSマンの答えは、「クイックルワイパー+アルカリ電解水」です。

クイックルワイパーはこの記事でも頻出していますが、エコプロコートさんからもお墨付きをもらった掃除用具です。大抵の汚れはクイックルワイパーだけでもキレイになりますが、欠点が無いわけではありません。

奥様
奥様

すぐ乾いちゃうんだよね。

特に広い部屋を念入りに掃除していると、ウェットタイプのシートは徐々に乾いてしまい、そうなると主たる汚れである皮脂・油汚れに対しては効果が薄くなってしまいます。

そこでアルカリ電解水を適宜散布することでウェット状態を維持しつつ、さらにアルカリ電解水効果で皮脂・油汚れを取り除きやすくします。

こんな皮脂汚れもシュッとやってサッと拭くだけで

ピカピカになります

このアルカリ電解水ですが、果たしてUVコーティングに対して無害なのか?という疑問が湧きますが、そもそも電解水ですのでただの水であり害は全くありません。むしろエコプロコートさんのほうから、請求書と一緒に「UVコーティングの掃除がしやすくなるアルカリ電解水はいかが!」と営業のチラシが送られてくるくらいです。

というわけでエコプロコートさんもお墨付きの掃除方法ですので、UVコーティングの皮脂・油汚れにこまっている方は試してみてはいかが?

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注意!同じ激落ち君でも「メラミンスポンジ」はNG!

フローリングの汚れがひどいからといって、メラミンスポンジ」を使うのはNGです
メラミンスポンジは汚れを研磨しながら落とすものですので、UVコーティングが削れてしまいます。

エコプロコートさんのココが良かった!

「UVコーティング」と検索をかけるとコーティング業者が複数見つかります。
SPSマンがエコプロコートさんを選んだのは、セキスイハイムのオプションとしてのUVコーティングの施工業者がエコプロコートさんだったからです。

【打ち合わせ17回目】あのオプションが無くなったって、知ってました?

残念ながらここ最近の話で、セキスイハイムとエコプロコートさんは提携を取り止めてしまったようなので、エコプロコートさんにはSPSマンが個人的に施工を手配しました。
結果、仕上がりは完璧で大満足でしたので、せっかくですからエコプロコートさんを褒め称えて最後にしたいと思います。

フローリングの補修をしてくれた

引き渡し当日のお話【引っ越し開始】

実は引き渡し当日、LDKのフローリングに擦り傷を発見し工事担当さんにその場で補修してもらいました。
しかしその後も他の擦り傷を発見してしまい、明日にはコーティングかけちゃうんだしもう少しちゃんと見ておけば良かったな…と後悔しておりました。

しかしUVコーティング施工当日、

職人さん
エコプロさん

フローリング補修をしたところとかありますか?

コーティングがくっつかない場合がありますので…

SPSマン
SPSマン

昨日このあたりをやってもらったんですけど…。

職人さん
エコプロさん

なるほど!では調べながらやらせて頂きます!

どんなハウスメーカーでもフローリングにひとつもキズが無いなんてことは絶対にありえません!

目立つキズは私共が補修しながらコーティングをかけて行きますのでご安心ください!

 

結果、まさに「来たときよりも美しく」して頂けました…。

最後に

決して安くはないUVコーティングですが、見た目に惹かれるのであれば施工して後悔はしないと思います。
また業者選びについてですが、SPSマンはエコプロコートさんを選んで大成功でしたので参考にしていただければ幸いです。

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